あなたのチームが大きくても小さくても、TeamPageは、チームメンバー間のコミュニケーションや状況共有を促進します。すべてのアクティビティを追跡できるので、後から参加するメンバーも安心です。
記事の中の段落に「to do」タグを付けて、素早くTo Doリストを作成できます。
プロジェクト、マイルストーン、タスクを使ってこれまでを振り返り、これからを計画しましょう。
ダッシュボードとダイジェストで、近々のタスクや予定をまとめて確認。コメントや変更のメール通知も可能です。
タスクが完了したらチェックボックスをオン。コメントを投稿してチームのメンバーと進捗を共有しましょう。
ダッシュボードとタイムラインで、自分が関わる全てのプロジェクトの進捗状況をまとめて閲覧できます。
「あの件、今はどうなっているの?」と尋ねる必要はもうありません。
これは誰の仕事?いつまで?どのくらいかかりそう?…このようなことを決める必要がある仕事には、一行ごとのチェックリストTo Doではなく、タスクで進捗管理するのがお薦めです。タスクとしてとして登録すれば、担当者、締め切り、見込み、優先度などを設定して、チームメンバーに通知できます。タスクは、記事や段落と関連付けても単体で登録してもOKです。
自分の登録したタスクや担当するタスクへのコメントや変更は自動的に通知されます。チームメイトからの助言コメントをメールですぐに確認できます。
TeamPageのプロジェクト管理機能は、権限の異なるスペース間の壁を越えて利用できます。例えば、顧客・取引先スペースのプロジェクトにタスクやコメントを投稿するとき、社内スペース宛ての関連タスク、マイルストーン、コメントを投稿して、プロジェクトと関連させつつも社内メンバーとだけ共有できます。
複数のタスクの締切日は、マイルストーンに関連付ければ一括で管理できます。公開前のリリース情報や訴訟事件など特定の期日が重要になる案件をTeamPageで扱うときに便利です。マイルストーンの日付を変更すれば、関連付けられたすべてのタスクの締切日も連動して変更されます。
マイルストーンの日付は必須ではありません。プロジェクトのフェーズ管理に使ってみましょう。マイルストーン間でのタスクの移動も簡単です。
業務によっては、新しい機能を追加したり、特別な入力欄や選択ドロップダウンを投稿フォームに設けたり、他システムと連携させたりする必要があるかもしれません。
この点においてもTeamPageは優れています。パワフルなSDK/SDLを使って、必要な機能を追加したり既存の機能に変更を加えたりできます。いくつもの追加・変更機能がプラグインとして公開・配布されています。
例えば、ガントチャート プラグインは、プロジェクト管理機能をより便利にするための拡張機能です。
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