リンク

いろいろなコンテンツをリンクで結び付けられます。

  • リンク先の閲覧権限がない場合、自動的にリンクしなくなります。
  • リンク元とリンク先は自動的に「参照」のリレーションシップで結び付けられます。
  • Wiki ページ 利用のための 記事の名前 リンクをサポートしています。

リンクの作成・編集ツール

リッチ テキスト エディタのリンク用ツールを使って、

へのリンクを簡単に作成したり編集したりできます。

次のようなリンク作成する例で、リンクの作成・編集ツールの機能を見てみましょう。

リンクの例

記事IDリンク

TeamPage の記事(新規記事、コメント、タスク、プロジェクト、近況などを含めた投稿情報のこと)にはユニークな「記事ID」が割り振られ、その記事IDを指定してリンクできます。

リンクの作成・編集ツールでは、タイトルや内容から記事IDを検索し、リンク先を選択できます。

記事へのリンク

記事の名前リンク

リンクの作成・編集ツールでは、記事の名前 を検索してリンクすることもできます。

下図は、キーワード「マイルストーン」で「マイルストーン ダッシュボード」という記事の名前を探し出し、リンクを作成しているところです。

記事の名前へリンクする

共有フォルダへのリンク

共有フォルダの上位階層から目的のファイルへたどってリンクを作成できます。

共有フォルダへのリンク

ツールを使わずにリンク

リンクの作成・編集ツールを使わずにリンクを作ることもできます。

記事IDリンクを作成するには、記事IDを直接記入します。(例 : "DocJp1640" )

記事の名前リンクを作成するには、重ねた大括弧記号で囲みます。(例 : "[[マイルストーン ダッシュボード]]" )

自動相互参照

下図は、上の記事を投稿したところです。リンク先情報が画面下部の「クロスリファレンス」欄に「参照している」関連性として一覧表示されます。

リレーションシップ

下図は、上図の「マイルストーン ダッシュボード」リンクをクリックして表示した、リンク先記事です。「参照されている」関連性として、他の記事(上図の記事)からリンクされていることがわかります。

リンク先の記事の例

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