期待される行動こそマニュアルに
昨年のことですが、米国である大手製薬会社がBlogとWikiを使って、情報共有を始めたという話を聞きました。重要なことの一つに「マニュアル」の作成と配布があると説明していました。
質問が出ました。マニュアルには何を書くのか、と。
答えて曰く、テクニカルなことはマニュアルには書かないそうです。
この新しいツールを使ってどう働くか、
どういった問題が発生したときに使えば良いの、
合わせて教育もこれらを中心に行うとのことでした。コンピュータリイテラシーが高いから出来ると言えばそれまでですが、マニュアル、取り説というとスクリーンショットの入った手順書を思い浮かべてはいけないのですね。
少なくとも「前書き」「TIPS」などでこれらの点を補強しなくてはならないのですね。
小島 政行
株式会社アプライドナレッジ 代表取締役
「Traction TeamPage」の開発・販売・サポート、
「Vivisimo Velocity」、「DetachIt for Lotus Notes」、「iMacros」の販売・サポートをしています。